IPFMバージョン2.9新機能のご紹介 - 公報取込機能を拡充しました
2020年度秋冬版となります、バージョン2.9の新機能についてご紹介いたします。
バージョン2.7で機能追加した「マドリッドモニターからの登録状況取込」の機能を拡充し、汎用的に利用できる公報取込機能として対応しました。
公開公報を閲覧できるウェブサイトと取込の設定を行い、公開公報の情報をIPFMへ取り込む事が可能です。
以下の公開公報サイトからの取込を確認しています。
- CyberPatent Desk ※外部連携用APIのみ
- WIPO Madridmonitor
- WIPO Patentscope
- Google Patents ※一部情報のみ
上記以外でも、公報サイトの表示条件により、取込可能です。
※J-Plat Pat からの取込は確認できておりません。
※全ての公報サイトからの取込を保証する機能ではありません。
また、テキストデータだけではなく、画像やPDFファイルの取込にも対応しています。
詳細については、IPFMサポートまでお問い合わせください。
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