Tipsに新しい項目を追加しました
Tipsページに以下の項目を追加しました。ご参考ください。
- アクセスキーでメニューを表示する
- 一覧画面のチェックボックスを表示/非表示する
- 一覧画面のチェックボックスをCtrl、Shiftキーで複数選択する
- ドロップダウン検索とポップアップ検索
- ドロップダウン項目の入力をキーボードで行う
- 台帳をめくる
- メッセージをめくる
- 「カテゴリー」を詳細検索する
- 台帳一覧のキーワード検索で複数検索する
Tipsページに以下の項目を追加しました。ご参考ください。
インターネット出願ソフト Ver.[i5.20] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_60.html※1
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i5.20] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします※2。
確認環境は以下の通りです。
※1: 2024/5/1より特許出願非公開制度が施行される関係で、特許願の取り込み時にDASコードは設定されなくなります。代替案として発送書類の「アクセスコード通知書」のプルーフ取り込み設定をIPFMに追加することでDASコードを設定できるようになります。「アクセスコード通知書」のプルーフ取り込み設定が必要な場合は弊社サポートまでご連絡ください。
※2: 2024/4/1から拡充される発送書類(特許証など7種類)につきましては、現状のIPFMのバージョン(V3.5)では取込できません。今後のバージョンアップで対応を検討中です。詳細が決まりましたらリリースノートにてご案内いたします。
※3: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
IP Flow Manager の開発、導入、運用保守 業務に対して、ISMS(ISO/IEC27001:2022)の認証を取得しました。
今後も安心して IP Flow Manager をご利用いただけますように、情報セキュリティーに対する取り組みを一層強化してまいります。
インターネット出願ソフト Ver.[i5.10] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_59.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i5.10] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。※1
※1: 2024/1/1から開始される電子特殊申請対象書類の取り込みにつきましては、動作確認が取れておりません。引き続き調査いたします。
確認環境は以下の通りです。
※2: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
2023年秋版となります、バージョン3.5の新機能についてご紹介いたします。
IP Flow Manager では、各一覧からデータを個別に選択して、CSV出力や帳票出力を行うことができます。一覧の個別に選択する機能を拡張し、Shiftキーとクリックで範囲選択、Ctrlキーとクリックで個別選択ができるようになりました。
これまでは一覧のチェックボックスをクリックして選択していましたが、Shiftキー、Ctrlキーを併用できるようにようになり、操作性が向上します。
機能追加や改修により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
2023年秋版となります、バージョン3.5の新機能についてご紹介いたします。
IP Flow Manager では、各一覧の検索条件を保存する機能がありますが、この機能に表示中の一覧の列情報も合わせて保存できるようになりました。
それぞれの業務用の検索条件と一覧の表示列をあわせて保存できるようになり、利便性が向上します。
利便性向上により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
2023年春版となります、バージョン3.4の新機能についてご紹介いたします。
IP Flow Manager はこれまで特定の日付のみでの詳細検索機能をご提供してきましたが、今回、日付の期間を指定して検索できるようになりました。
各機能で提供中の詳細検索機能から、日付を対象に指定の期間※1で検索が行えます。
IPFMを中心とした業務を効率化できるよう、IPFMでは新機能を追加して参ります。
※1: 一カ月前より大きい、二カ月前より大きい、など月間での期間を任意に決めることができます。
※1: 7日前より小さい、15日前より小さい、など日にちで期間を指定することもできます。
2023年春版となります、バージョン3.4の新機能についてご紹介いたします。
シングルサインオンの一つである、SAML認証に対応しました。
これまで Active Directory 認証を利用したシングルサインオン(SSO)に対応していましたが、IdP が提供する認証情報を利用し IPFM に SSO 認証できるようになります。
SAML 2.0 に対応した IdP で利用可能です。
IPFMを中心とした業務を効率化できるよう、IPFMでは新機能を追加して参ります。
※ Azure AD, Okta, GMOトラスト・ログイン 等の IdP に対応しています。
※ ネットワーク上で IdP と対話可能である必要があります。
インターネット出願ソフト Ver.[i4.80] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_58.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i4.80] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。
確認環境は以下の通りです。
※1: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
インターネット出願ソフト Ver.[i4.70] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_57.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i4.70] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。
確認環境は以下の通りです。
※1: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
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