IPFMバージョン3.2新機能のご紹介 - 最初に開くタブを設定できるようになりました
2022年春版となります、バージョン3.2の新機能についてご紹介いたします。
出願台帳などの編集画面を開いたとき、最初に表示するタブを設定できるようになりました。
これまでは一番左のタブが必ずデフォルトで表示されていましたが、タブを右クリックして「このタブをデフォルトにする」を選択することで、次回以降編集画面を開くときはそのタブが選択された状態で開くようになります。
例えば、年金管理担当者の方が台帳編集画面を開くときは「維持・年金」タブを最初に開いたり、補償金担当者が開くときは「補償金」タブを最初に開くということが可能になります。
各ユーザーごとの業務に合わせてご利用ください。
なお、この機能はタブを持つすべてのIPFM画面において有効です。

「このタブをデフォルトにする」メニュー
タブを右クリックすることでメニューが表示されます。
※一部のタブには対応していません。
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