IPFMバージョン3.3新機能のご紹介 - 特許庁APIから情報を取込めるようになりました
2022年秋版となります、バージョン3.3の新機能についてご紹介いたします。
特許庁APIから情報を取込めるようになりました。
バージョン2.7で追加しました公報取込機能を利用して、特許庁APIからの情報を取込めるようになりました。
公開公報を取込むことで、IPFMに入力する業務を軽減することができます。
IP Flow Manager は、利便性向上により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
※ご利用には、特許庁APIの利用申請が必要となります。
※取込可能な情報は、特許庁APIが出力している情報に限ります。
特許庁:APIを利用した特許情報の試行提供
https://www.jpo.go.jp/system/laws/sesaku/data/api-provision.html
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