IPFMバージョン3.5新機能のご紹介 - 一覧の列情報も保存できるようになりました
2023年秋版となります、バージョン3.5の新機能についてご紹介いたします。
IP Flow Manager では、各一覧の検索条件を保存する機能がありますが、この機能に表示中の一覧の列情報も合わせて保存できるようになりました。
それぞれの業務用の検索条件と一覧の表示列をあわせて保存できるようになり、利便性が向上します。
利便性向上により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
2023年秋版となります、バージョン3.5の新機能についてご紹介いたします。
IP Flow Manager では、各一覧の検索条件を保存する機能がありますが、この機能に表示中の一覧の列情報も合わせて保存できるようになりました。
それぞれの業務用の検索条件と一覧の表示列をあわせて保存できるようになり、利便性が向上します。
利便性向上により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
2023年春版となります、バージョン3.4の新機能についてご紹介いたします。
IP Flow Manager はこれまで特定の日付のみでの詳細検索機能をご提供してきましたが、今回、日付の期間を指定して検索できるようになりました。
各機能で提供中の詳細検索機能から、日付を対象に指定の期間※1で検索が行えます。
IPFMを中心とした業務を効率化できるよう、IPFMでは新機能を追加して参ります。
※1: 一カ月前より大きい、二カ月前より大きい、など月間での期間を任意に決めることができます。
※1: 7日前より小さい、15日前より小さい、など日にちで期間を指定することもできます。
任意の期間を検索できるようになりました。
2023年春版となります、バージョン3.4の新機能についてご紹介いたします。
シングルサインオンの一つである、SAML認証に対応しました。
これまで Active Directory 認証を利用したシングルサインオン(SSO)に対応していましたが、IdP が提供する認証情報を利用し IPFM に SSO 認証できるようになります。
SAML 2.0 に対応した IdP で利用可能です。
IPFMを中心とした業務を効率化できるよう、IPFMでは新機能を追加して参ります。
※ Azure AD, Okta, GMOトラスト・ログイン 等の IdP に対応しています。
※ ネットワーク上で IdP と対話可能である必要があります。
インターネット出願ソフト Ver.[i4.80] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_58.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i4.80] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。
確認環境は以下の通りです。
※1: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
インターネット出願ソフト Ver.[i4.70] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_57.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i4.70] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。
確認環境は以下の通りです。
※1: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
2022年秋版となります、バージョン3.3の新機能についてご紹介いたします。
特許庁APIから情報を取込めるようになりました。
バージョン2.7で追加しました公報取込機能を利用して、特許庁APIからの情報を取込めるようになりました。
公開公報を取込むことで、IPFMに入力する業務を軽減することができます。
IP Flow Manager は、利便性向上により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
※ご利用には、特許庁APIの利用申請が必要となります。
※取込可能な情報は、特許庁APIが出力している情報に限ります。
特許庁:APIを利用した特許情報の試行提供
https://www.jpo.go.jp/system/laws/sesaku/data/api-provision.html
インターネット出願ソフト Ver.[i4.60] がリリースされました。
https://dl-sv1.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_56.html
https://dl-sv1.pcinfo.jpo.go.jp/update/index.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i4.60] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。
確認環境は以下の通りです。
※1: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
2022年春版となります、バージョン3.2の新機能についてご紹介いたします。
案件を前後にできる機能を追加しました。
これまでは開いた案件の次の案件を開く場合、一覧に戻って次の案件を選択していましたが、案件の直前直後に移動できるようになりました。
一覧に戻らずとも、案件を1ページごとにめくることができます。
利便性向上により、ご利用ユーザ様の業務効率化をご提案して参ります。
案件の上部ヘッダに前後移動のボタンを設置しました。
※全ての案件で前後移動に対応しています。
※一覧の表示内容を元にして前後移動します。
※一覧に表示されている最後の行から「次」の案件には自動で移動しません。一覧を次のページに移動してください。
2022年春版となります、バージョン3.2の新機能についてご紹介いたします。
出願台帳などの編集画面を開いたとき、最初に表示するタブを設定できるようになりました。
これまでは一番左のタブが必ずデフォルトで表示されていましたが、タブを右クリックして「このタブをデフォルトにする」を選択することで、次回以降編集画面を開くときはそのタブが選択された状態で開くようになります。
例えば、年金管理担当者の方が台帳編集画面を開くときは「維持・年金」タブを最初に開いたり、補償金担当者が開くときは「補償金」タブを最初に開くということが可能になります。
各ユーザーごとの業務に合わせてご利用ください。
なお、この機能はタブを持つすべてのIPFM画面において有効です。
タブを右クリックすることでメニューが表示されます。
※一部のタブには対応していません。
インターネット出願ソフト Ver.[i4.50] がリリースされました。
https://www.pcinfo.jpo.go.jp/site/3_support/4_release/04_55.html
https://dl-sv1.pcinfo.jpo.go.jp/update/index.html
IPFMでは、プルーフ取込アプリの電子包袋ファイル取り込み機能に、インターネット出願ソフトを利用しています。
この度リリースされた Ver.[i4.50] にて、プルーフ取込アプリの正常動作を確認いたしましたので、お知らせいたします。
確認環境は以下の通りです。
※1: jnlpアプリケーション版の動作確認に使用したJDKです。他はjarアプリケーション版での確認となります。
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