IPFMバージョン2.8新機能のご紹介 - 新しいデータベースに対応しました
2020年度春版となります、バージョン2.8の新機能についてご紹介いたします。
IPFMが利用するデータベースに、Oracle社が提供する Oracle Database 19c を対応しました。
これまで同様に Oracle Database 12c に加え、19c も選択することができます。
※Oracle Database 18c には正式対応していません。LTS 対応版の 19c をお勧めいたします。
※WindowsServer版、RedHat版、どちらも対応しています。
Oracle Database に加え、 PostgreSQL にも正式対応しました。
PostgreSQL バージョン 10, 11, 12 に対応しております。また、IPFM Cloud は PostgreSQL で動作しています。
※WindowsServer版、RedHat版、どちらも対応しています。
Oracle Database から PostgreSQL へのマイグレーションも可能ですので、ご相談ください。
※PostgreSQL から Oracle Database へのマイグレーションは対応していません。
IPFMでは、ご利用環境・ご要望に合わせたソリューションを提供いたします。